話し方を楽譜にする

面白い記事を見つけました!
私も日頃から仕事をしている時に大事だと思うのは「声」だと感じています。
どんなにいい仕事ができても、はっきりとした声で話せないと伝わりにくいですし、逆に、仕事はそこそこでも、話す力がある子はどんどん受け入れられていきます。

そもそも
自信がない時は声が小さくなりますし
仕事に慣れてきて自信が出てくるとハキハキしたいい声になる。
怒っている時は怒鳴ったり、大声になったり。
嬉しい時は笑声になったり。
感情もとてもわかりやすい。
感情を表現するのであれば
逆に表現することで雰囲気を伝えることもできるはず。
そして、自分の感情を声によって変えていくことも。(ひとりカラオケで発散!とかを含め。笑)

声は文字とは違って、目では見えません。
だからこそ、大事なことはお相手が聞き落とさないようにしっかりとお伝えしなければいけない。

ただ、ダラダラ話すのでは飽きてしまいます。
強弱やスピードを変えて、音楽を奏でるように話す。

左脳だけではなく右脳でも受け取っていただける話し方になるかもしれません。